【生 せんべい おこわ】 南部せんべい乃巖手屋 おばあちゃんの味便り 200g4パック・10枚 【送料込】【冷凍】おやき くるみ みそ じゃじゃみそ 五目ごはん もちもち 和菓子 お菓子 焼菓子 御中元 御歳暮 母の日 父の日 お土産 おみやげ 自家用 老舗 おすすめ オススメ
商品説明商品名 おばあちゃんの味便り(クール便・送料込)内容量 おこわ 200g×4パック、各5枚/てんぽ(くるみみそ)・てんぽ(じゃじゃみそ:盛岡で有名な”じゃじゃ麺”の肉みそ) 形態箱入 包装なし箱サイズ 285×238×105mm賞味期間製造日より60日間保存方法冷凍(−18℃以下)で保存してください原材料 おこわ/もち米(岩手県産)・醤油・酒・牛蒡・人参・椎茸・油揚げ・ひじき・砂糖・塩、 てんぽ/小麦粉・味噌・くるみ・砂糖・もち粉・豚肉・しいたけ・胡麻・食塩・鶏肉・卵白・粒上植物性たん白・醤油・しょうが・ねぎ・にんにく・水飴・植物油脂・米発行調味液・着色料(カラメル・アカダイコン・ベニコウジ・ラック)・調味料(アミノ酸等)・酸味料・(原材料の一部に、卵、さばを含む) ※クール便のためほかの商品とは別送となります。
その他の商品と一緒にご注文いただいた場合は別途送料をご負担いただきます。
その際、巖手屋より送料変更のご連絡をさせていただきますのでよろしくお願いいたします。
製造者株式会社 岩手屋岩手県二戸市石切所字前田41-1 TEL 0195-23-4315「おばあちゃんの五目おこわ。
」は、巖手屋直営店の飲食店「自助工房 四季の里」でまごころ込めて手作りしております。
原木しいたけは、コナラやミズナラの広葉樹にしいたけの菌を打ち込んでから、林の木陰などで約2年かけて大切に育てています。
樹皮を破って顔を出したきのこは、岩手の涼しい気候の中で、じっくりと生長するため、香りが高く、肉厚でしっかりとした歯ごたえになることが特徴です。
「五目おこわ」には、私たち自慢の乾しいたけを使っていただいています。
乾しいたけは、生しいたけを丁寧に乾燥させることで、旨味や栄養が凝縮されており、香り豊かな出汁がお料理を引き立てるだけでなく、低カロリーでたんぱく質や食物繊維などを豊富に含んでおり、健康維持のためにもお勧めの食材です。
岩手の乾しいたけは、全国に品評会で毎年最高賞に輝くなど、その品質は流通関係者からも高く評価されており、私たちもお客様の期待に応えられるよう、仲間と励ましあいながら、品質の維持と技術の向上に励んでいます。
岩手の大自然と恵まれた気候を活かし、私たちが心を込めて育てたしいたけをたくさんお召し上がりください。
「てんぽ」の名前の由来「 みちのく 南部の方言 」という書籍によると、昔、天保銭つまり天保時代の銅銭のことを略して「てんぽ」と言ったそうです。
その天保銭が、実際の額よりも少ない額で通用したことから、実際よりも足りないものを「てんぽ」と呼んだそうです。
つまり、てんぽせんべいも普通よりも焼き方が足りない煎餅なので、「てんぽ」と呼んだそうです。
「餅せんべい」とも呼ばれるモチモチとした柔らかいせんべいなのだそうです。
焼きが足りないと言っても決して生焼けな訳ではないのでご安心を。
昔はこのてんぽせんべいを焼く道具が各家庭にあり、お母さんやおばあちゃんがおやつに焼いてくれたもの。
焼きたての柔らかいてんぽせんべいはクセになるおいしさです。
南部のおやき「てんぽ」旧南部藩から伝承されている、餅感覚のおせんべい。
南部煎餅を生焼きの餅のようにやわらかくし、焼きたてをおやつとして楽しむなど脈々と受け継がれてきました。
「じゃじゃ味噌」とは、盛岡じゃじゃ麺で使われる肉みそです。
盛岡じゃじゃ麺ってご存知ですか?盛岡では"わんこそば"・"冷麺"とならんで盛岡三大麺と称される麺料理の一つが"じゃじゃ麺"なのです。
現在の中国東北部にあたる旧満州に移住していた後の「白龍(パイロン)」の初代主人が満州時代に味わった「炸醤麺(ジャージアンミエン)」を元に、終戦後の盛岡で日本の食材を使って屋台を始め、そこで盛岡人の舌にあうようにアレンジをくりかえすうちに、「じゃじゃ麺」としての独特の形を完成させたといわれてます。
"てんぽ"に入っている「じゃじゃ味噌」は、じゃじゃ麺の元祖で今では行列人気店の「白龍(パイロン)」監修なんです。
じゃじゃ麺の麺は小麦粉から作られたうどんのような麺ですので、小麦粉を練って作った"てんぽ"にじゃじゃ味噌は、ベストマッチ? 手軽に食べれるじゃじゃ麺?といえるかも???
- 商品価格:4,400円
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